4. |
エンジン内部のカーボンスラッジ等を取り除いてください。 |
5. |
エンジンのオーバーホールをしない場合でも、エンジンフラッシングだけは必ず行ってください。
(オイルポンプのストレーナーの目詰まりにご注意ください。) |
6. |
インタークーラー、エアエレメント等が目詰まりしていないか点検し、必要に応じ交換をお願いします。 |
7. |
ターボを取り付ける際には、吸気系統に異物が入らないよう、十分注意してください。 |
8. |
メーカーの整備解説書(修理書)の基準に従い取り替えてください。 |
9. |
取り替えた後、メーカー純正オイルを規定量まで注入してください。 |
10. |
静かにエンジンを始動し、十分に慣らし運転を行ってください。 |